友で、仲間で、必要な人で
2016年 06月 25日
6月1日に30年来の親友が
癌が発覚後1年余りで亡くなってしまった。
別れることなんて考えたこともなくて
おばあちゃんになるまでずっと、
癌が発覚後1年余りで亡くなってしまった。
別れることなんて考えたこともなくて
おばあちゃんになるまでずっと、
みんなで語り笑いあえると思っていた。
余命宣告を聞いてからも奇跡を祈ってしまう。
いなくなることなんて考えたくなかった。
息を引き取るまで見届けてあげられた。
弔辞を依頼された時読んであげなくちゃと思った。
亡くなった今、信じようとしない自分がいて、
事実に触れないようにしている自分がいる。
大事な人を失うのはこんなことになるんでしょうかね。。。。
そして、6月17日に高校時代同じ部活の男子キャプテンが亡くなった。
彼も癌発覚後1年で去ってしまった。
穏やかな口調で優しくて、ちょっとひょうきんで誰からも好かれる彼で
まだまだやりたいことあったのにね。。。悔しいよね。
・・・・・・そんなこと、があった6月。
悲しい時は、それにふれないようにしている新しい自分がいる
余命宣告を聞いてからも奇跡を祈ってしまう。
いなくなることなんて考えたくなかった。
息を引き取るまで見届けてあげられた。
弔辞を依頼された時読んであげなくちゃと思った。
亡くなった今、信じようとしない自分がいて、
事実に触れないようにしている自分がいる。
大事な人を失うのはこんなことになるんでしょうかね。。。。
そして、6月17日に高校時代同じ部活の男子キャプテンが亡くなった。
彼も癌発覚後1年で去ってしまった。
穏やかな口調で優しくて、ちょっとひょうきんで誰からも好かれる彼で
まだまだやりたいことあったのにね。。。悔しいよね。
・・・・・・そんなこと、があった6月。
悲しい時は、それにふれないようにしている新しい自分がいる
by boku-itita
| 2016-06-25 18:38
| 番外